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〒222-0033 
神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-16 
367新横浜 4階

舌下免疫療法

舌下免疫療法について

舌下免疫療法

抗アレルギー薬の内服・点眼・点鼻薬はあくまでも症状を和らげるという対症療法です。今までアレルギーの根治療法としては、アレルゲンを含む治療薬を皮下に注射する「皮下免疫療法」いうものがありましたが、長期に渡り通院し、注射を打たなければいけませんでした。舌下免疫療法は自宅で服用でき、またアナフィラキシーショックを起こす可能性もかなり低くなりました。舌下免疫療法の登場により、免疫療法のハードルが下がったと言っていいでしょう。
ただし、およそ2割の方が完治し、6割の方に症状の改善が見られ、2割の方は効果がなかったという報告があります。すべての人に効果がある治療法ではない事をご理解ください。

舌下免疫療法を受けられる方

以下の項目すべてをご理解・ご了承いただけた方のみ、舌下免疫療法が可能です。

  • スギ花粉が飛散していない時期も含め、長期間の治療を受けられる
  • 舌下薬液の投与(舌の下に保持)を毎日継続できる
  • 1か月に1度来院できる(シダキュアの処方はH31年5月以降となります)
  • 効果があって治療を終了した場合でも、その後効果が弱くなる(症状が完全におさえられない)可能性があることが理解できる
  • 決して多くはありませんが、アナフィラキシーなどの副作用がおこる可能性があることが理解できる

メリットとデメリット

メリット

  • 定期的に薬をもらうために病院に通うだけで自宅で治療が出来る
  • 健康保険が適用となり治療負担が軽減される
  • 少々体調が悪く熱があっても治療の継続が可能です

デメリット

  • 治療が長期間に及ぶ
    ※薬による対処効果でなく、完治を視野に入れた体質を変える治療であるため、治療を長期間続ける必要があり、毎日薬を飲む必要があります。

舌下免疫療法を受けられない方

  • 重症の気管支ぜんそくの方
  • 妊娠中の方
  • ステロイド使用中の方
  • 癌治療中の方
  • 自己免疫疾患のある方

副作用

  • 口内炎や舌の下の腫れ、口の中の腫れなど
  • 咽頭、喉頭(のど)のかゆみ
  • 耳のかゆみ
  • アナフィラキシー

治療開始時期について

  • スギ花粉症患者さん(5歳から65歳)花粉の飛散時期(1月~5月)は、治療の開始ができません。6月~12月にご相談ください。
  • ダニアレルギー患者さん(5歳から65歳)季節問わず、いつでも開始できます。

治療の流れ

  1. イムノキャップラピッドという20分で結果がわかるアレルギー検査を当院で行います。(アレルゲン検査結果をお持ちの方はそれを持参でもOK)
  2. スギアレルギーまたはダニアレルギーが陽性であった場合、横浜労災病院をご紹介しますので、初回の舌下のみ横浜労災病院で行っていただきます。
  3. 2回目以降は当院で薬の処方をいたします。

その他

詳細については以下のページから「シダキュア(スギ花粉舌下錠)を服用している」と「ミティキュア(ダニ舌下錠)を服用している」をクリックしてご確認下さい。
≫ 服用薬選択|舌の下で行う鳥居薬品の舌下免疫療法専門サイト

※当院は耳鼻咽喉科の診察は出来ませんのでご注意ください。

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神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-16 
367新横浜 4階

横浜市営地下鉄「新横浜」駅8番出口 徒歩3分
JR「新横浜」駅北口 徒歩3分

休診日:水曜、日曜、祝日
金曜午後、土曜午後は14:30~17:00
受付時間 日祝
9:30~13:00
15:00~18:00

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